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こちらは、愚痴外来シリーズの妄想文を展開するブログです。 行灯先生最愛、将軍独り勝ち傾向です。 どうぞお立ち寄り下さいませ。
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6回か7回くらいになりそうです。
本格的に5回以上だと確信したら、またカテゴリを立てます。


霧島はカメを飼ったことはありません。例によって大ウソ三昧です。
一応、図書館で小学生向けのカメの飼い方の本を借りましたが。
つーか……カメの視点とか本能とか、解るかいっ?!
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カメ将軍の話を考えていたら、唐突に思いつきました。
タイトル通り、流石にコレはどうかと思うようなネタなのですが、やった者勝ちというか、物は勢いというか。
時間が経つと、きっと、無かったことにしたくなるほど馬鹿馬鹿しい話です。
将軍と行灯会話で、地雷原をネタにしております。


ところでカメ将軍に何の反応も無いのは、驚き呆れているせいですか? み、見捨てられるのはヤだなぁ……。
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片想い企画関係無い、ぶっ飛びパラレルです。
もしくは胡散臭いメルヘン。
どんな話かって一言で表すなら、

「すばしっこさばかり鼻にかけてると、いつか痛い目に遭うわよ」by千里眼 from伝説


……つまりそういう話です。ウチはさり気に将軍の受難率が高い。
5回くらいはかかりそうだなぁ。
あ、でも時間軸は学生時代。
パラレルに耐性のある方はどうぞ覗いてみて下さい。
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時代考証付き第3弾です。
今回は世良と垣谷とサンタフェで。
サンタフェが何かは作中で説明させて頂きますが、世良ちゃんと垣谷先生のキャラ崩壊かもしれない。
先に謝っておこう、ゴメンなさい。
本当の世良ちゃんはもっといい男……だよ、多分。きっと。


サイトを更新しております。「遠方より来たるあり」を再録。
21000は報告ありません。21111も多分無理っぽい。
午前中にキリ番が回る場合はダメかな?
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さっきサイト見てきたら、カウンター20999だった! 自分でキリ番踏まないよう慌てて回避してきましたが、誰か21000踏んだかな?
時代考証付きのシリーズ第2弾です。
正確に言うと第2弾の第2弾なのか?
今回はネコとハヤブサと月9で。


「東京ラブストーリー」と「101回目のプロポーズ」が放映された、月9の黄金時代がこの年だったようです。
医局入りたてって同期三人は25くらいでしょうか? まさにトレンディ・ドラマ世代! ……似合わないけど。
が、周辺看護師にはメいっぱいハマってた人もいるんじゃないのかなぁと思います。「サラダ記念日」発言から見るあたり、ハヤブサも好きそうだ。
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9月はまだ半分残っているのに、片想いネタは尽きました(泣)。
なので別の話をやろうと思います。

ブレイズ連載開始記念に、91年の世相を調べてみました。
今ちょうど、「R35」ってCD聴いたとこだったのです。チャゲアスの「SAY YES」が91年だったので、ネタにしてやろう、と。

「ブレイズ~」の登場人物がほっとんど解らない&出揃っていない状態なので、既知の面々で3本ばかりやりたいと思います。
時期は無茶苦茶です。とにかく91年ならいいや、くらいでやってますので、そこはあんまり突っ込まないで下さい。
第一弾は同期とT2です。霧島もこの映画好きだな。
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サイト更新しています。
大した理由ではないのですが、「Letter From2」を「Letter To」に改題しました。


さて、9月14日はメンズ・バレンタインデーです。合わせてセプテンバー・バレンタインというのもあります。
ホント、恋人たちのイベントは無駄に多い。
イベントの中身の詳細は作中で語ってもらうことにしまして、タイトルでお察しの通り行灯先生女の子バージョンです。単純に男物より女物の方が選ぶの楽しいからです。●●を。苦手な人は回頭回避。
両想い設定、時間軸はどの辺りにしようか……メンズ・バレンタインの制定が実は1991年なので、それ以降になりますね。不定愁訴外来室が便利なので、場所は不定愁訴外来で。


余談ですが、男女で20年付き合ってなーんにも無しってことは無いと思う。当サイトの標準仕様「学生時代から付き合ってて、今では熟年ラブ甘な二人」は男同士の設定だ。
霧島の脳内個人設定ですが、行灯先生女の子バージョンの場合、この二人はデキ婚です。学生時代に交際始めて、医者になって数年目で結婚して、後は夫婦仲良く東城大病院勤めです。仕事の関係上、夫婦別姓かもしれんが。
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20000ヒットの水瀬さまからのリクエストです。
水瀬さま、20000ヒットおめでとう&リクエスト有難う御座います!


さてリクエストは「『牡丹灯籠は怪談です。』の続き」ということでした。当然キャストは行灯先生とMr.完璧で。
行灯先生にこの話を説明させるためには、霧島が読まなきゃ!
……ということで調べてみたのですが、これが長いの長くないのって。
そもそもは中国の話で、浅井了意が紹介し、山東京伝が読本にし、狂言にアレンジされ、円朝が落語にした、というのが凡その流れ。
皆さんがご存じの"からぁん、ころぉん"は、円朝「怪談牡丹燈籠」のごく一部です。しかしそのごく一部が一番有名でしょう。
さて霧島の場合、波津彬子の漫画バージョンで知りました。流石に少女マンガ! ロマンス要素120%増しですよ。白泉社漫画文庫「燕雀庵夜咄」収録のが入手しやすいでしょう。


そんなこんなで苦戦の跡が見えるかもしれませんが、そこは上手くスルーして頂けると助かります。それではどうぞです。
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赤本映画みましたぜ!
原作のセリフがそのまま出てくると、非っ常にトキメキました。
泥沼副委員長はあのまま立ち直れない気がする……そこが、救いのあった三船ちゃんとの違いかしら。
院長室の口頭審問シーンが変わっているという話だったので少々心配だったのですが、一番のキモは変わってなかったので安心しました。


さて、アレはアレ、コレはコレ。
「道化師の慟哭」の将軍サイド、「勝利者の~」の続きになります。説明がズルズル長くなってる……。
ちょうど今、「長いタイトル付けたい病」が襲来してるようです。前回の「傷ついて~」もそんなカンジ。
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この話、「道化師の慟哭」の将軍サイドになります。
一票でも票が入ったから、GOサインが出たものと思ってやっちまいます。
カテゴリは「道化師~」と一緒ですが、中身は将軍と行灯です。
サイト掲載時にまた分類に迷いそうだな、こりゃ。


サイト20000突破です。
日頃のご愛顧に感謝いたします。
記念企画、とか何にも出来ませんが、その分こまめ更新で還元しようと思っておりますです、ハイ。
キリ番報告無いのがちょっと残念……ヒットした方、是非ご一報下さいませ。


後記:予想以上に長くなったので、一度切ります。前後編。うっわ~マジで予想外!
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