発想の源、若しくは間違っている連想ゲームの話。

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あ、一か所やり忘れたことを思い出した……これ終わったら再編集しねーと。
過去ログは10月25日から31日まで。
将軍と行灯に2本、その他に2本、一発芸的小ネタに1本かな。


MRI擬人化っつーバカな一発芸が再録になっております。
そういえば、これ「チャットでマフィアネタが出たらしいことから思いついた」という前振りだった気がしますが、今一つ解り難い発生理由だったかと思います。
つまり、霧島マフィアネタって考えたことなかったんですね。
どうして今まで考えなかったかなぁと思ったら、国擬人化マンガの二次創作で、マフィアパロって結構多かったんです。合わせてジャンプのマフィアマンガ未来パラレルもマフィア系だったことから、「マフィア＝よくあるネタ」の図になってたらしい。で、やらなかった。
国擬人化……鉄道路線擬人化もあったなぁ読んだことないなぁ……擬人化流行ってるなぁ……医療器具って擬人化出来ないモンかなぁ……という連想だったんだ、そういえば。


それでどうしてMRIになったかと言えば、行灯先生のとこは医療器具が少ない、将軍のとこは消耗品ばかり、という理由で却下され、残ったのが魔人のとこのMRIだったのです。
東城大にMRIが三台あると思いこんでいた当初は、

1台目：一番型式が古いのでおバカちゃんな女の子
2台目：いけいけ幼馴染タイプの女の子
3台目：一番型式の新しい、ツンデレ優秀委員長タイプの女の子

という役割分担になっていました。
ま、霧島の頭の中にはそれなりに脈絡はあるんだよ～って話です。